Jタワー3は、価格の安さが強調されがちですが、建物の設計や施設こそ、最も注目すべき点です。今回は、建物の設計や充実した施設に注目して、プロの目線で物件を紹介いたします。

安心の日系企業が開発 建築技術申し分なし

日本の建築物は、高い技術力があることで知られていますが、カンボジアの建築物に対しては、十分な技術力があるのか疑問視されているようです。
しかし、今回ご紹介するJタワー3は、実績がある日系企業のタニチュウアセットメント社が開発者です。

Jタワー3は、構造計算を厳密に行い、堅実な設計がされています。高層コンドミニアムの設計において、地震、台風がほぼないカンボジアでは耐震性でなく、風量計算が特に重要なポイントです。

Jタワー3は、風抜きの工夫が施されており、余計な揺れを抑える役割を果たしています。

風量計算がしっかり行われることにより、たとえ強風がふいても安心して暮らせることができます。

すべてがコンドミニアム内で完結する 圧巻のエンタメ施設

77階 スカイバー・スカイプール、展望スペース
51階-76階 レジデンス
50階 エグゼクティブラウンジ、キッズルームビジネスラウンジ 、ミーティングルーム ワインクーラー、コンビニ(ミニショップ)、ライブラリー
49階 温水プール・キッズプールに加え、 大浴場とサウナなど、スパ・マッサージ関連設備を設置。
48階 ランドリー
30-47階 居住エリア
29階 フィットネスジム・プール
28階 吹き抜け階は、緑地公園、ドッグラン
12階〜27階 居住エリア
11階 キッズルーム・ビリヤード場 ボーリングレーン・カラオケルーム3・24H ナースステーション・ゴルフシュミレーター

※プールは室内外計4箇所 停電用自家発電施設完備

Jタワー3は、建物内での居住者の快適性を向上することに力を入れています。各階にダストルームがあり、ゴミ捨ての手間が省けます。

11階にはキッズルーム、アミューズメント施設(ビリヤードやボーリング2レーン、カラオケルームが3つなど)があります。

28階には緑地公園、ドッグラン、29階にはフィットネス施設、競泳用プールがあり、48階にはランドリー、49階にラグジュアリープール(温水機能付き)とウォーターパークとキッズプール、大浴場とサウナ(男女)、マッサージもあります。さらに、スカイバーとスカイプールが77階にあり、スカイバーは完成すれば、ギネスブックにも申請されるほどの高さに位置しています。

50階にはエグゼクティブラウンジ、キッズルーム、ビジネスラウンジ 、ミーティングルーム ワインクーラー、コンビニ(ミニショップ)、ライブラリーが完備。

さらに、24時間ナースステーションがあり、緊急医療に対応し、安心して生活できます。カンボジアの、コンドミニアムにはタニチュウアセットメント社のみがAEDを完備しており、警備スタッフは全員AED使用トレーニング済みです。(当社調べ)

建物内には、タイのコンドミニアムでよく見られるゴルフのシミュレーター(2機)も備わっています。

停電時には自家発電機が備えられているため、万が一停電になっても安心して生活できます。

24時間体制のセキュリティシステムもあるため、安全面でも心配ありません。Jタワー3は、快適で安全な生活を提供するために必要な施設が充実しているので、理想的な住居といえます。

以上、Jタワー3の魅力について紹介してきました。価格だけでなく、建物の設計や施設など、多くの点で注目に値する物件です。日系企業の高い技術力による設計や、充実したエンタメ施設、セキュリティシステムなど、快適で安全な生活を提供するための施設が揃っています。