こんにちは、センチュリー21富士リアルティ代表の永松です。

カンボジア不動産投資」におけるゴールは物件の購入ではなく、購入後の賃貸運用がスタートです。

購入から賃貸管理、出口戦略まで見据えたサービスが提供できる業者であるかどうか、当社を見極めて頂ければと存じます。日本とは文化も慣例も何もかもが違うカンボジアにおいては、夜逃げ、賃料不払い、銀行における送金問題など、日本では考えられないような賃貸トラブルが多く存在します。 また、恥ずかしながら不動産業者の不正も昨今大きなニュースとなりました。

当社では、それらの賃貸管理業務におけるトラブルを10年間以上対応し続けて参りましたので、積み上げてきた実績やノウハウは、他社が一朝一夕で真似できるようなものではありません。長年培った運用実績を元に、常に「安心」「安全」なサービスを提供出来るよう、日々日本本社スタッフとカンボジア現地支店スタッフが相互協力しあって、サポート体制作りに取り組んでおります。

Q.他社で購入した賃貸管理もしてもらえますか?

A.はい、他社様で購入された賃貸管理、転売のご依頼もご対応いたします。

Q,御社の賃貸管理の実績を教えてください。

2024年現在、180ユニットの管理をしております。カンボジア、プノンペンは今後新しいコンドミニアムがどんどん増えていくので、管理物件も比例して増えていくと思います。
当社は、カンボジアの大手ローカル仲介業者と連携していますので、賃貸物件の早期成約を実現しています。

Q、カンボジア支店のスタッフは日本語が話せますか?

A.はい、日本語が分かるスタッフが複数人おります。クメール語、英語、日本語、中国語に対応可能です。カンボジア支店の社長は日本で研修を受けています。
古いスタッフは8年以上当社で働いています。

Q.カンボジアに進出して何年ですか?

A.当社がカンボジアに進出して10年です。日本で創業してから30年、カンボジア、タイに支店があります。

Q、御社の強みを教えてください。

私たちの組織の強みは、ワンマン経営に頼らない運営スタイルにあります。代表である私が不在であっても、各社員が専門知識と責任感を持って自立的に業務を遂行できるよう、強固なチームワークと組織構造を築いています。
また、センチュリー21に加盟していることも大きな強みです。これにより、国際的な基準に沿った厳しいコンプライアンスを遵守しています。お客様に対して、透明性と信頼性の高いサービスを提供できることが強みです。

当社にはメンテナンス専門のスタッフが在籍

カンボジアは一年を通じて高温多湿の気候が特徴です。このため、日本と比較して物件の不具合がより頻繁に発生します。当社の管理する物件数が増加したことに伴い、これらの課題に対処するために、メンテナンス専門のスタッフを雇用しました。

さいごに

最後になりましたが、ぜひカンボジアで不動産を購入されて賃貸管理をどうするか迷っている方はまずはご相談だけでも問題ございませんので、ぜひお問い合わせください。