セミナー名 | 今カンボジアがアツい。センチュリー21がおすすめするプロジェクトのご紹介 |
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日程 | 以下からお選びください。 12月13日(金)18:00 12月14日(土)11:00 12月20日(金)18:00 12月21日(土)11:00 |
場所 | Zoom-ご登録後に視聴リンクをお送りいたします。 |
参加費 | 無料 |
注意事項 | Zoomのビデオはお客様のお顔が見えるように設定をお願いします。 途中参加も可能です 同業他社様の受講は原則お断りいたしております。 撮影、録音、録画をご遠慮願うよう皆様のご協力を頂いております。 本名でご登録をお願いいたします。 |
こんな人におすすめ
●カンボジア不動産投資に興味のある人
●すでにカンボジア不動産を保有する人
セミナーの内容
カンボジア不動産投資を始める前に知っておくべきメリット・デメリット
メリット
- 高度な米ドル化経済: カンボジアは東南アジアで唯一の高度米ドル化経済を持つ国です。このため、通貨リスクが低減され、外国投資家にとって安定した投資環境を提供します。
- 経済成長: カンボジア経済は近年、高度な成長を遂げています。国民の平均年齢が25歳以下で半数以上を占めることから、若く活力ある労働力が経済成長の原動力となっています。
- 外国人による不動産所有の容易さ: カンボジアでは、外国人が不動産を所有することが可能で、外資100%の法人設立も認められています。これは投資家にとって大きなメリットです。
- 資金回収の容易さ: 送金規制がなく、資金回収が容易であるため、出口戦略を容易に立案できます。
- 自然災害リスクの低さ: カンボジアは自然災害リスクが比較的少ない地域に位置しています。これにより、不動産投資のリスクが低減されます。
デメリット
- 法整備の弱さ: 途上国特有の課題である未成熟な国家であり、法整備が不十分であるため、投資家は法的な不確実性に直面する可能性があります。
- 行政対応とコンプライアンスの問題: 行政の対応が不透明で、コンプライアンス体制が未発達なこともあり、ビジネス運営における不確実性が存在します。
- マーケットの規模と偏り: インバウンド需要に大きく依存しており、市場規模が小さく、1BRなどの供給過剰が見られることがあります。
- ローン調達の厳しさ: 発展途上国であるにも関わらずフィンテックは先進的ですが、不動産購入のためのローン調達が厳しい状況にあります。
成長著しいカンボジアの不動産市場において、どのようなプロジェクトが注目されているのか、最新の情報を交えてご紹介します。本セミナーでは、センチュリー21が厳選した安心・安全な投資先をピックアップし、物件の魅力や投資ポイントを詳しく解説。
さらに、カンボジア特有の法制度や購入プロセス、リスク管理についても分かりやすくお伝えします。不動産投資初心者の方から経験豊富な方まで、どなたでもご参加いただける内容となっておりますので、ぜひご参加ください!
【主な内容】
カンボジア不動産市場の現状と将来性
センチュリー21がおすすめするプロジェクトの詳細紹介
購入の流れと注意点
質疑応答セッション
参加フォーム
セミナー講師
吉田 淳(海外事業部)
前職はホテルマン、湘南エリアの不動産の仲介の営業をしておりました。その経験から私自身『ご縁』を大事にしております。物件との出会い、物件を紹介をする会社、営業マンとの出会いなど不動産さがしは『ご縁』だと思っております
不動産は同じ商品がありませんので良いものと出会った時に良い物件と感じて頂ける事がものすごく大事です。
もちろん物件の良し悪しの感じ方はお客様に様々です。特に『カンボジア』不動産という日本の不動産投資とは異なり不安要素が大きいかと思います。お客様と色々お話する事により投資のイメージが把握出来ます。
丁寧かつ迅速な対応で少しでも不安要素を払拭させていただきます。
お客様の投資の手法に合わせた最適なご提案をさせて頂き、『カンボジア』という異国の地でよいご縁に巡り合えるようお手伝いを致します。